大江戸温泉物語箕面温泉スパーガーデン 高原プールの持ち物リスト│きちんと準備して出かけよう！

明日プールに行く予定で準備中。レジャープール用の水着、妊娠直前に買ったやつしか無い。体型的にはいけるはず…?
なお息子は恐竜柄です? pic.twitter.com/fSVh0QRiI0

— choko (@choko_ma) August 5, 2017

お子さん等の場合は、家から服の中に水着を着てプールに向かうことも多いかと思いますが、着替えも忘れないよう注意しましょう。

着替える際に羽織って体を隠せるくらい大きなタオルがベストです。

財布を含め荷物はほとんどロッカーに預けることになりますので、プールにも持っていける小銭をある程度用意しておきましょう。

プールにも持っていける濡れても大丈な小銭入れも持っていきましょう。

遊び終わった後、濡れた水着やタオルを入れるビニール袋も忘れずに持っていきましょう。

プール用にずっと欲しかった防水バッグがまさかのニトリにあった。そして安かった。 pic.twitter.com/M90Oyfbynn

— めめんと (@a1_0k20y0b) May 18, 2019

屋外のプールであれば日焼け止めは必須です。

レジャープールではゴーグルをしていない人も多いですが、細菌から目を守るためにもゴーグルはあったほうが良いでしょう。小さなお子さんであれば必須です。

レジャープールでは必須ではありませんが、小さなお子さんなどはキャップを被っていたほうが安心です。

屋外のプールであれば、紫外線対策としてラッシュガードも持っていくのがおすすめです。

水面からの照り返しもあり、普段より紫外線を多く浴びますので目を保護するためにもサングラスがあったほうが良いでしょう。

休憩中やお子さんが泳いでいるのをプールサイドで見守る際などに役立つアイテムです。

休憩中などの紫外線対策として、ツバの大きな帽子を持っていくと良いでしょう。

おはよ*\(^o^)/*
いよいよ今週プール行くから昨日
ビーチサンダル買ってきた！
安く売っててよかった( *´꒳`*)
あとは水着が届くのを待つだけ！！！ pic.twitter.com/VevD8A7DaW

— てぃな (@wanwan121011) July 8, 2019

プールの休憩中、レジャーシートに皆いたのに、そろそろ帰るよーって子供達に伝えたら、3秒後にはこうなってた?#まだまだ遊び足りないみたい pic.twitter.com/EF2OurhwWy

— Masahero221 (@shiny_ojisanGO) July 18, 2022

浮き輪の持ち込みがOKのプールの場合は、必ず持っていきたいアイテムです。（持ち込み不可のプールもありますのでご注意ください）また、ナイトプールの場合は光る浮き輪などインスタ映えするアイテムを持っていくと良いでしょう。

必須ではありませんが、あればよりレジャープールが楽しくなるアイテムです。

プールによっては空気入れが備わっている場所もありますが、無いと浮き輪やビーチボールに空気を入れるだけで一苦労です。事前にプールに備わっているかを確認して、無い場合は持っていきましょう。

お子さんと一緒のプールであれば、楽しさが倍増するアイテムです。

シンガポール暑くてプールとか入れるからスマホの防水ケース！このラプラスとピカチュウかわよくて買ってしまった☺ pic.twitter.com/8xWp1DSIkY

— *✩꙳ねむ꙳✩* (@nemu_usadesu) May 20, 2019

昨日はプール行ってきた〜??
流れてただけなのに疲れた?
防水カメラ最高?? pic.twitter.com/XEZjdAR0nY

— ちーます??(あち) (@chiimasu7474) August 11, 2016

水着がずれたり直接肌にあたったりするのを避けるためにアンダーインナーも用意すると良いでしょう、

髪の長い女性や女の子のお子さんが一緒の場合は、ヘアターバンがあると便利です。

施設に備わっていないこともありますので、事前に確認のうえ持っていくと良いでしょう。

施設に備わっていないこともありますので、事前に確認のうえ持っていくと良いでしょう。

膝を擦りむいた際などに貼れるよう、耐水性のものを用意しましょう。

濡らしたくないものを入れたり、逆に濡れたものをしまっておくなどいろいろと使えますので持っていくことをお勧めします。

濡れた手で触っても破れないので、ポケットティッシュではなくウェットティッシュを持っていくようにしましょう。

スプレーした箇所を一気に冷やすことができるスプレーです。熱中症対策に役立ちます。

首からかけるなどして熱中症対策に利用できます。熱中症対策としてはこまめな水分補給も忘れずに行ってください。

こんがりと綺麗に日焼けをしたい場合はサンオイルを持っていきましょう。ただし、サンオイル禁止のプールもありますので、事前に確認してください。

肌の露出が多い分、屋外のプールでは蚊に刺されることも多いです。特に小さなお子さんが一緒の場合は虫除けスプレーも持参しましょう。

まだオムツが取れていない小さなお子さんの場合は、水遊び用オムツを用意しましょう。ただし、プールによっては水遊び用オムツはNGの場所もあります。その場合、オムツがまだ取れていないお子さんと一緒にレジャープールに行くのは諦めましょう。

学割などのクーポンがあるプールも多いので、学生の場合は学生証を持参しておくとお得になるかもしれません。

プールの水が目に入ってしまい充血してしまうことが多々ありますので、用意しておくと安心です。

濡れた水着やタオルを入れられるビーチバッグも持っていくと便利です。