ディズニーランドの持ち物リスト│きちんと準備して出かけよう！

ディズニーに行く際、ほとんどの方は事前にパークチケットを購入していると思いますが、パークチケットや年間パスポートを忘れずに持参しましょう。スマホで表示させるEチケットの場合も、混雑でスマホが繋がりにくくなってしまうこともあるので、プリントアウトして持参すると安心です。

一部電子決済に対応していないお店もありますので、現金も必ず持っていきましょう。

魅力的なお土産がたくさんあってついつい予算オーバーしてしまうこともありますので、クレジットカードも持っていくと良いでしょう。

調べ物や待ち時間の暇つぶし、カメラ機能で撮影などなくてはならない必需品です。また、ショーのエントリーやスタンバイパスなどディズニー公式アプリでできることもたくさんありますので、事前にアプリもインストールしておきましょう。

ディズニーにではスマートフォンをいつも以上に使いますので、バッテリーの減りも早いです。必ずモバイルバッテリーも持っていきましょう。

基本飲食物の持ち込みは禁止ですが、水筒またはペットボトルの飲み物だけでは持ち込みが可能です。特に暑い夏は熱中症対策のためにも大きめの水筒を持参して、こまめに水分補給を行なってください。

普段コンタクトの人も、目のトラブルでコンタクトができない状況になっても対応ができるよう、メガネも持参しましょう。

頭痛薬や胃薬なども持っていくと安心です。

パレードを見るときに活躍します。

特に暑い夏は汗だくになりますので、タオルも持参しましょう。

通常のポケットティッシュに加え、破れにくいウェットティッシュも持っていくことをお勧めします。色んな場面で役立ちます。

お土産をまとめて入れたりするのに便利です。なお、買い物袋が有料なのでエコバッグを持っていると節約にもなります

小物を小分けにしたり、食べかけのものを入れておいたりできるので便利です。

ディズニーにでキャラクターグリーティングを楽しみたい方には必須アイテムです。キャラクターからたくさんサインを貰いましょう。

キャラクターたちにサインをしてもらう際には、自分のサインペンを持参しておく必要があります。

冬場は待ち時間の防寒対策としてカイロも持っていくと良いでしょう。

ひざ掛けや軽く羽織れるようなものも持っていくと安心です。

真冬にディズニーに行く際は耳あて（イヤーマフ）も持っていくと良いでしょう。

冬場は防寒対策にマフラーもしていくことをお勧めします。

冬場は防寒対策に手袋もあったほうが良いでしょう。

冬場は防寒対策にニット帽も持っていくと良いでしょう。

夏場は炎天下の中を移動したり順番待ちをしますので、紫外線対策として日焼け止めが必需品です。

紫外線対策として日傘も持っていくと良いでしょう。日傘をさすだけで体感温度がずいぶん変わります。

日差しの強い夏場は目の紫外線対策も重要です。

お子さんが一緒の場合などは、かすり傷を応急処置できるよう絆創膏も持っていくと安心です。

急な雨にも対応できるようレインコートも持っていくと安心です。

急な雨にも対応できるよう折り畳み傘も持っていくと安心です。

スマートフォンのカメラでも十分かもしれませんが、人一倍キレイな写真に収めたい場合はデジカメも持参すると良いでしょう。

ディズニーで自撮り棒は基本禁止なのですが、『小さくたたんで片手で収まるハンドサイズのものに限り、頭の高さを越えない範囲であれば、小さくたたんだ状態で片手で持っての撮影が可能です』となっています。

お子さんが一緒の場合は、待ち時間の暇つぶしができるようなおもちゃを持参すると良いでしょう。

小学生くらいのお子さんが一緒の場合は、待ち時間の暇つぶしができるようSwitchなどのポータブルゲーム機があると便利です。